Twitterを利用したテレビ・ラジオ連動つぶやきサービス「ピーチク」が「パソコンも地デジカ!!」キャンペーン連動コンテンツ「サッカー中継特設ページ」をオープン | アライドアーキテクツ株式会社

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Twitterを利用したテレビ・ラジオ連動つぶやきサービス「ピーチク」が「パソコンも地デジカ!!」キャンペーン連動コンテンツ「サッカー中継特設ページ」をオープン~イラスト付きのメッセージが書き込める「決め台詞」機能を搭載~

2010年05月27日

アライドアーキテクツ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村壮秀)と株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小山薫堂)が共同提供する、Twitterを利用したテレビ・ラジオ連動つぶやきサービス「ピーチク」は、ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(WDLC)(*1)による「Watch PC?『パソコンも地デジカ!!』キャンペーン」との連動コンテンツ「パソコンも地デジカ!!×ピーチク  サッカー中継特設ページ」を2010年5月24日~2010年7月16日(予定)の期間限定でオープンいたしました。

*1 WDLC とは : ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム (会長:堂山昌司)が、情報機器や情報サービスに関する業界をこえた連携によって新たなデジタルライフスタイルの提案を目指す団体の名称です。2010年4月時点で、約100社が参加しています。

「パソコンも地デジカ!!×ピーチク サッカー中継特設ページ」アドレス:http://www.wdlc.jp/ptic/soccer.html

<地デジカ×ピーチク サッカー中継特設ページイメージ>

「パソコンも地デジカ!!×ピーチク サッカー中継特設ページ」とは

本ページは、地デジパソコンをはじめ、テレビやラジオで放送されるサッカー中継番組を視聴しながらTwitterの機能を使ってメッセージを投稿することで、試合の熱狂や感動をリアルタイムに共有し、みんなで一緒に試合を観戦しているかのような「お茶の間感覚」を体験することができる、期間限定のスペシャルコンテンツです。
従来の文字メッセージによるツイート(書き込み)に加え、試合の展開に合わせて「決めろー!」「ウェ~ブ」などのイラスト付き定型メッセージが投稿できる「決め台詞」機能を搭載し、まるで会場で観戦しながら応援しているかのような、熱気あふれる思いをツイートで表現することができます。

今後も「Watch PC?『パソコンも地デジカ!!』キャンペーン」との連動コンテンツを提供

ピーチクでは、今後も「Watch PC?『パソコンも地デジカ!!』キャンペーン」との連動コンテンツとして、7月中旬に「選挙速報特設ページ」、7月下旬頃に「野球中継特設ページ」のオープンを予定しています。
ピーチクを通じて、地デジパソコンならではの「いつでもどこでもお茶の間体験」を多くの方に体験してもらうことで、「パソコンも地デジカ!!」キャンペーンを応援してまいります。

「ニッポンのお茶の間 ピーチク」とは http://ptic.jp/

最近では、めっきり「お茶の間でのテレビ鑑賞」というスタイルが失われつつありますが、元来それは、家族間のコミュニケーションが生まれる楽しい時間でした。また、そこには、社会全体を凝縮したような世相そのものが表れていたといっても過言ではありません。「ピーチク」はネットのクラウド(群集)上に、放送されているすべての番組についておしゃべりができる架空の「お茶の間」を作り上げ、一人でどこにいても日本中の人と時間と番組の視聴体験を共にし、皆で鑑賞する新しいスタイルを提供します。無料のつぶやきサービスであるTwitterのIDを持っていれば、誰でも気軽に参加することができます。
ピーチクは、誰でもどこにいても自由に参加できる、"お茶の間つぶやきサービス"です。

<ピーチク サイトイメージ> <ピーチク ロゴ>

ピーチクの特徴 その1「全番組の盛り上がりを俯瞰で観る!」

全ての番組視聴者によるつぶやき情報を放送局ごとに見る事ができ、「今どの番組が何で盛り上がっているのか」が一目瞭然。自分もつぶやきに参加することで、集まっているメンバーと一緒に盛り上がることができるため、気の合うユーザーとTwitter上で友達になることもできます。

ピーチクの特徴 その2「友人・知人にも情報連動!」

ピーチク上でのつぶやきは、自分のTwitterと連動し、follower(読者)に自動的に届けることが可能です。いま自分が盛り上がっている番組の情報が友達に伝わり、友達もつぶやきに参加してくることで、より楽しく番組を視聴することが可能になります。

ピーチクの展望「番組の"視聴質"を測る!」

テレビやラジオの成果は番組視聴率や聴取率で測るのがスタンダードですが、このピーチクのサービスを使って、 将来的に「視聴者(またはリスナー)が番組中の何に反応したのか?」という「質」を図るためのバックオフィスツールとしての活用を視野に入れて開発を進めています。

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