「エイズ孤児支援NGO・PLAS」Facebookキャンペーン開催支援に関するお知らせ | アライドアーキテクツ株式会社

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「エイズ孤児支援NGO・PLAS」Facebookキャンペーン開催支援に関するお知らせ~ソーシャルテクノロジーを活用した社会貢献活動、第4弾はFacebookカバー画像の投票キャンペーン~

2013年04月22日

ソーシャルメディアマーケティング事業を手がけるアライドアーキテクツ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村壮秀)は、ソーシャルテクノロジーを活用した社会貢献への取り組みの第4弾として、Facebookキャンペーンアプリサービス「モニプラ for Facebook」(http://apps.facebook.com/monipla/)にて、特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS(以下、PLAS)が5月7日の「世界エイズ孤児デー」に合わせ、公式Facebookページ(http://www.facebook.com/NGOPLAS)で実施するキャンペーンの開催を支援しましたのでお知らせいたします。

「モニプラ for Facebook」は、アライドアーキテクツが2011年より提供する法人向けのFacebookアプリケーションサービスです。フォトコンテストやサンプリング、人気投票など多様なキャンペーンアプリを展開し、これまで約500社に利用されています。スマートフォン(iPhone/Android?)にも完全対応しており、同種サービスとしては国内最大規模に成長しています。

アライドアーキテクツでは「ソーシャルテクノロジーで、世界中の人と企業をつなぐ」という企業理念の下、ソーシャルメディアマーケティングのソリューション提供による社会貢献活動を実現すべく、このたびPLASが開催するFacebookキャンペーンの全面支援を実施いたしました。本キャンペーンを通じ、より多くのソーシャルメディアユーザーに、PLASの活動を知っていただくことを目的としています。
本キャンペーンでは、アフリカの子供たちの「笑顔フォト」に投票していただき、最も人気の高かった写真をPLASの公式Facebookページのカバー画像に決定するというものです。キャンペーンの協賛企業を通じて、ユーザー1名の投票につき30円がエイズ孤児支援に募金されます。

アライドアーキテクツは2012年10月より「モニプラ for Facebook」のサービスを通じて国内におけるNPO/NGOのFacebookマーケティングを支援する活動を行っており、今回の取り組みはこの活動の第4弾となります。
当社では今後も事業特性を活かし、ソーシャルメディアを活用して宣伝・広報・マーケティング活動を行いたいNPO/NGOの支援を積極的に行ってまいります。


※画像はイメージです。実際の画面とは異なる場合があります。

キャンペーン実施概要

名称 アフリカから届いた笑顔フォト!あなたの投票でフェイスブックカバー画像を選ぼう!
URL http://fbapp.monipla.jp/campaign/detail/8426
実施期間 2013年4月22日~5月12日
参加条件 NGO・PLASのFacebookページに「いいね!」を押して、最も心が温まる「笑顔フォト」に投票してくれる方
参加方法 パソコンまたはスマートフォン(iPhone/Android?)でキャンペーンページにアクセスして参加

エイズ孤児支援NGO・PLASとは http://www.plas-aids.org/

プラスは、2005年12月日本初のエイズ孤児に特化したNGOとして設立されました。エイズ孤児の現状改善を目指して、ウガンダ共和国、ケニア共和国で現地団体とともに、学校建設や農業事業、母子感染予防事業やエイズ啓発事業を行っています。最近では、新事業として、ウガンダで養鶏事業を通じたエイズ孤児支援事業を行っています。


* Facebookは、Facebook, Inc.の登録商標です。
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