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　企業とファンの最適な関係構築を支援するアライドアーキテクツ株式会社（東京都渋谷区、代表取締役社長：中村壮秀、証券コード：6081）は、株式会社unbot（以下「unbot社」）、株式会社電通デジタル（以下「電通デジタル社」）と共同で、中国EC企業の最大商戦期「独身の日（W11）」の2018年度の最新データと日本企業のプロモーション事例を解説し、越境ECで成果を生み出す方法をご紹介するセミナーを無料で開催いたします。
　中国向けビジネスをご検討・実施中の広告主企業様を対象として、本日11月8日より限定120名様でのお申し込み受付を開始いたしました。詳細はセミナーお申し込みページ（http://bit.ly/2DsCd8e）をご覧ください。

　中国EC企業の最大の商戦期が、毎年11月11日に大手ECサイトで開催される大規模セール「独身の日（W11）」です。その規模は年々拡大しており、昨年度の「天猫（Tmal）」では、24時間の流通総額が1,682億元（約2.8兆円）（※1）となり過去最高額を更新。また「JD.com」でも1,271億元（約2.1兆円）（※2）と前年度の約3倍の売上を記録し、日本企業が中国へ進出し認知拡大や販売促進に繋げるための絶好の機会となっています。

　当セミナーでは、中国国内のEC運営で急成長を遂げるunbot社の福積氏、日本企業の越境EC支援で豊富な実績を持つ電通デジタル社の竹下氏をお招きし、今月11日に開催される「W11」の最新データを徹底分析します。中国EC市場での速報値とその動向について解説するほか、日本企業のプロモーション事例や今後に活かせる越境EC必勝法についてご紹介いたします。

【セミナー概要】

【セミナー申し込み要領】

【セミナースケジュール】

【登壇者プロフィール】

株式会社unbot　営業部　部長　福積亮　氏

2016年、unbotに入社。EC＆SNS運用を経て、現在は営業部の部長を務めながら、テンセントや京東グローバル、TikTok、今日頭条、大衆点評、美団、猫眼等ローカル企業とのパートナー業務提携を担当。天猫、京東、唯品会（VIPshop）、小紅書（RED）等の出店交渉＆運用実績多数。中国ECプラットフォームとの協業＆運用実績は10数社を超える。中国歴7年目。上海をベースに北京、広州、杭州、遼寧エリアを担当。日本では東京を拠点に活動。

株式会社電通デジタル　デジタルコマース事業部 コマースディレクショングループ
グループ長　竹下 康介　氏

2005年電通入社。新聞局地方部を皮切りに、ブランドクリエーティブ制作（コピーライター・CMプランナー）、ダイレクトマーケティング領域のクリエーティブ制作・効果検証・PDCA設計等を担当。2013年以降は主にデジタル領域を中心としたマーケティングコミュニケーション設計およびコマースコンサルティング、制作ディレクションなどを担当し、現在にいたる。電通報では「デジタルマーケティング 成功に導く10の定石　【定石２】常に消費者とやりとりするためにオウンドメディアの強化から始める」などを手掛ける。

アライドアーキテクツ株式会社　グローバル事業部　部長　番匠達也

2011年にアライドアーキテクツ入社後、自社サービスであるモニプラファンブログの拡販に従事し、最年少でマネージャーに昇格。2015年より、中華圏に向けた越境EC・インバウンド関連の事業部の立ち上げを行い、様々な業種の日本企業50社超の中国向けプロモーション支援を行う。2018年4月よりアライドアーキテクツの関連会社である、日本人クリエイターの中国進出支援を行うVstar Japan株式会社の代表取締役に就任。

＜アライドアーキテクツ株式会社　会社概要＞

＜アライドアーキテクツとは＞

アライドアーキテクツは、テクノロジーの力で生活者と企業の最適な関係構築を実現する「ファン・リレーションシップ・デザイン・カンパニー」です。2005年の創業時から一貫して生活者を社会の主役と位置づけ、企業とのつながりを生み出す多様なマーケティング支援サービスを開発・提供しています。特にSNSマーケティングの領域で豊富な実績・知見を有し、これまでに累計4,500万件以上にのぼる生活者と企業のつながりを創出しています。2012年よりグローバル展開を開始し、現在は中国や欧米など世界に向けてサービスを提供しています。

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