One Team,
One Goal
Mission & Culture
「生活者中心の社会」を実現する
私たちは「世界中の人と企業をつなぐ」をミッションとして掲げ、企業がより生活者の利便に繋がる付加価値の高い商品/サービスを提供することができるようになることを目指し、法人向けマーケティングクラウドサービスを開発、提供しています。
プロダクト中心の組織
プロダクトごとに、マーケターや営業、カスタマーサクセスといったプロダクトを成長させるためのチームが存在し、プロダクトを中心とした組織構造になっています。このため、ビジネスチームとエンジニアチームの間に垣根は存在せず、チームが一丸となってプロダクト開発をしています。
Engineer Credo
One Team, One Goal
Engineer Value
-
プロダクトを作るビジネスパーソン
価値の高いプロダクトを提供するためには、エンジニア自身がビジネスの視点を持ち、市場や顧客にとっての痛みを適切に理解している必要があります。私たちはプロダクトビジネスを作る一員として、エンジニアリングをする事だけに閉じず、営業などのフロントパーソンと同じチームで、同じ視点、同じ目的を持って開発をします。
-
激しい環境を楽しむ
私たちがおもに携わるマーケティング業界は、IT技術と同じように日進月歩で変化の激しい業界です。数ヶ月前の常識が通用しないことも多く、プロダクトの提供価値も常に進化させ続けていかなければ淘汰されてしまいます。こうした環境を「おもしろい」と感じることができ、失敗を恐れずに常にチャレンジすることの出来るマインドを大切にします。
-
成長を偶然に任せない
1人では決して成し得ない大きな成果を生み出すためには、チームの力が必要です。チームを支えるのは個人であり、個人の成長がチームの成功に繋がると考えています。私たちは人が成長したいと思う姿勢を尊重し、計画的に成長機会をメンバーに供給することで、全員が力を発揮出来る状態を目指します。
Products
生活者を味方につけるマーケティング活動を低負荷で実現するSaaS型プロダクト
Work Style
【 裁量労働制 × リモートワーク 】
エンジニアにとって働きやすい環境を作ることに注力しています
-
エンジニア同士がお互いを尊敬、信頼して働いています。たとえチームが異なっても、困ったらお互い助け合うのが自然な文化があります。
-
新技術の検証や技術的負債の返却など、エンジニアが大事だと思うことへの理解が組織全体に浸透しています。自分たちの裁量でそうした活動の時間を割くことが出来ます。
-
リモート環境であっても、しっかりとコミュニケーションをとりながら連携を強化できるようoVice(オヴィス)というサービスを活用し、日本・ハノイ・ホーチミンの3拠点のメンバーがバーチャルオフィスで上で気軽にコミュニケーションを取れる環境を構築しています。
-
好みにあった開発環境を支給します。多くのメンバーが最新のMacbook Proを利用しており、デュアルモニタで、各人の好きなIDEで開発しています。
-
勉強会、カンファレンスの参加の補助費用を支給します。コミュニティで登壇するエンジニアも在籍しており、個人が成長するための活動を歓迎します。
-
有給取得率約80%で、まとまった休みをとって海外旅行に行く人もいます。ワークライフバランスを意識して働ける環境です。