STEAMCREAM(スチームクリーム)は、SC.Cosmetics(エスシーコスメティクス)株式会社が取り扱う、蒸気のチカラと自然の恵みから生まれた全身用保湿クリームです。これひとつで顔もからだも髪まで保湿が可能で、Instagram映えするこだわりのデザインも特徴です。

今回はSC.Cosmetics株式会社 デジタルマーケティング担当の谷川様にお話を伺いました。

低コストかつPDCAをしっかり回していけるUGC活用ツールを探し求めていた

―導入までの経緯を教えてください。

もともとはオフラインを中心に製品を販売してきた弊社ですが、今後オンラインでの販売を拡大しなければいけないと感じていました。

オンラインでの販売を強化する上で、特にクチコミの活用が重要だと感じており、新商品のリリースに合わせてInstagramで写真投稿キャンペーンを実施するなど、SNSを使った施策はこれまでも行っていました。しかし、その施策が売上に貢献しているのかを計測することができず、数字を元にした改善をうまく回せていないという課題を感じていました。

一方で、お客様がInstagramに投稿してくださる写真(UGC※1)には可能性を強く感じていました。パッケージを気に入って購入してくださるお客様が多かったことから、お客様がそれぞれの目線で撮影してくださった投稿画像はコンテンツとしても強いと確信がありましたし、商品のリアルな使用感や感想が書かれたコメントは、商品を検討してくださっているお客様の購買の後押しになると考えていました。

UGCを低コストかつ効果的に活用できるサービスを模索している中で、アライドアーキテクツさんにご紹介いただいたのがLetro(レトロ)でした。

Letroは、数あるUGC活用サービスの中でも、ECサイト活用に最適化されているのが魅力的でした。UGCを効果的に活用する為には、ただUGCを掲載すれば良いというわけではありません。しっかりと仮説検証と効果改善のPDCAを回せることが重要です。

そういった点で、Letroは以下のメリットがありました。

  1. どのUGCがよくクリックされているか、購入まで繋がっているか、が分かるので、実績を基に仮説を立てて次の検証に活かせる
  2. パフォーマンスの高いUGCを自動的に上位表示する最適化機能がある

※1 UGC(User Generated Contents)とは企業ではなく、 一般ユーザーによって制作・生成されたコンテンツのことを言います。 最近はInstagramなどSNSに投稿された写真や動画などが UGCとして注目されています。

Letroを導入し1ヶ月でCVRが115%向上!

―Letroを導入して変わったことはなんですか?

Letroは投稿の画像毎に関連商品を紐づけて、商品ページへのリンクを掲載することが出来るため、UGCをフックにECサイトのトップから購入完了までのスムーズな動線を設計することが出来ます。(参考1)その結果、導入からわずか1ヶ月でCVRが115%向上しました!

参考1

また、各商品詳細ページには、UGCの画像だけでなく、テキストコメントも一緒にを表示しています(参考2)。画像だけでは伝わり切らない、『香り』や『使用感』等を実際のお客様のリアルなクチコミで訴求できる為、お客様が商品の購入を決定する際の後押しとなっています。

参考2

また、効果の出ているUGCを自動的に優先表示させる機能があり、ECサイトでのUGC活用にはぴったりなサービスだと感じています。CVRの改善により、施策のROIもしっかりと合っていますね。

―Letroを今後どのように活用していきたいか教えてください。

お客様が使い終わった缶を小物入れにして写真を投稿してくださっているUGC等を見て、自社で制作するコンテンツとは全く違う切り口でコンテンツが生成されるのがとても面白いなと感じています。今後は、これらをSNS広告のクリエイティブにも活用することで、新しい切り口での勝ちパターンも見えてくるのではないかと期待しています。

ありがとうございました!