
AXの力で企業成長を実現するアライドアーキテクツ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長:田中 裕志、証券コード:6081、以下「当社」)は、経済生放送番組「TOKYO INSIDERS(トウキョウ・インサイダーズ)」を2026年10月中旬より開始する予定です。ホストは、テレビ東京で約10年にわたり経済・報道番組を担当したフリーアナウンサーの野沢 春日氏と、当社取締役CCO(チーフ・クリプト・オフィサー)の大木 悠氏が務めます。まずは2027年1月までをβ版期間として放送し、視聴者の声を取り入れながら番組を磨き上げていきます。
なお、本番組については、当社の子会社であるシンガポール法人Allied Verse Pte. Ltd.(以下「アライドバース」)が運営の実務を担い、petir合同会社と共同制作を行います。
■ 「TOKYO INSIDERS」— ニュースを、観戦する
インフレや円安が進み、自分の資産は自分で守る時代になる中、自分の資産運用に影響を与えそうなニュースは何か。株、債券、為替、金、ビットコイン、AI——ジャンルの垣根なく、米国マーケットの動向を中心に、いま市場で起きていることを毎週火曜と金曜、各2時間の生放送で語り尽くします。
本番組は、経済は生き物だと考えています。合理的に動くときもあれば、人々の心理や思惑が働いて不合理に動くときもある。影響力のある人物の突拍子もない発言で、予想がすべて外れることもある。経済とは、博士号を取れば分かるものでは必ずしもなく、毎日変わりゆくマーケットの会話についていき、その先のトレンドを読み解いていくことだと、本番組は考えています。
そのために、本番組は経済ニュースの届け方そのものを変えます。ホストは専門家として解説席から教えるのではなく、まるでスタジアムのサッカーファンのように、マーケットという試合を観戦します。思わぬ値動きに
声を上げ、その裏にある狙いを仲間とあれこれ語り合い、次の展開を予想し合う——その熱量のまま、視聴者と同じ目線で番組を進めます。昨日の会話が今日の伏線となり、放送を重ねるごとに会話が積み上がっていく。視聴者のXなどのSNSでの投稿も番組内で取り上げながら、会話の輪を広げていく。さまざまな人を会話に巻き込んでいくことで、より多くの人にとって経済を身近なものにしていきます。だからこそ、本番組はニュースを完成品として報じることはしません。経済が動き続ける限り、会話は永遠に完成しないからです。

また本番組は、株式や為替と同じ土俵で、暗号資産を日常的な市場テーマとして扱います。米国では、暗号資産が株式や債券と並ぶ資産クラスとして企業や機関投資家に浸透しつつあり、CNBCやWall Street Journal等の主要経済メディアでも取材対象としてしっかりと認められています。しかし日本には、こうした変化を日常的に伝えるメディアがほとんどありません。本番組は、日本ではまだ正しく理解されているとは言い難い暗号資産の現在地をしっかりと捉え、米国を中心に起きているイノベーションを届けることで、日米市場のギャップを埋めていきます。なお、本番組は情報提供を目的とするものであり、特定の有価証券や暗号資産の売買を推奨・勧誘するものではありません。
■ 当社の事業戦略における位置づけ
当社は、マーケティングAX事業と資産AX事業の2つを展開しています。資産AX事業では、アライドバースを通じて、自社の財務資産による暗号資産運用をすでに実践しており、当社の重要な戦力となっています。中長期的には、この実践で培った運用の知見や管理体制、海外とのネットワークを、法令を遵守した形で、他の日本企業にも活用いただけるよう提供していくことを目指しています。
当社は、自社財務資産による運用の実践にとどまらず、法令を遵守しながら、そこで培った知見を社会に開いていく段階へ進みます。「TOKYO INSIDERS」は、中長期的には、日本において資産運用の大切さを伝え、世界の最新トレンドをいち早く取り入れ、切磋琢磨する仲間たちが集うコミュニティの核となるものです。当社はこの番組を起点に、グループとして実践してきた暗号資産運用の知見を活かす立場から、日本の投資家や企業による新しい資産クラスの活用を後押しする会社へと進化していきます。
■ 番組概要
| 番組名 | TOKYO INSIDERS(トウキョウ・インサイダーズ) |
| コンセプト | マーケットの今を観戦する生放送 |
| 放送開始 | 2026年10月中旬(予定) |
| 放送 | 毎週火曜・金曜 各2時間の生放送(YouTube・Xで同時配信) |
| β版期間 | 2026年10月〜2027年1月。視聴者の声を取り入れながら番組を磨き上げ、その後の本格展開を目指します |
| 構成 | 前半1時間:ホスト2名によるマーケットトーク 後半1時間:市場関係者・専門家2名へのインタビュー |
| ホスト | 野沢 春日氏(フリーアナウンサー)、大木 悠氏(当社取締役CCO) |
| 運営 | アライドバース(Allied Verse Pte. Ltd.) |
| 共同制作 | petir合同会社 |
| メディアパートナー | 幻冬舎「あたらしい経済」 |
本番組は、テレビ局・大手アーティストの支援実績を持つpetir合同会社(本社:東京都多摩市、代表社員:河村 亜津嗣)と共同で制作します。
■ スポンサーシップの考え方
本番組は、スポンサー企業からの協賛によって成り立つ番組です。そのうえで本番組は、スポンサー企業を「広告主」ではなく、ワンチームの仲間として迎えます。マーケットのニュースは一緒に観戦し、日本市場では一緒に戦う——この哲学のもと、スポンサー企業とともに番組を育てていきます。
同じスポンサーシップに対する考え方で成功しているのが、米国のテック・ビジネス専門の生放送番組「TBPN」(https://www.youtube.com/@TBPNLive)です。TBPNは開始からわずか17か月で広告年商約8億円(※)に到達し、翌年には年換算約47億円まで成長。2026年にはOpenAIによる買収に至りました。
※1ドル=155円換算。広告年商はTechCrunch(2026年4月2日、WSJ報道を引用)およびAxios(2025年12月5日)の報道に基づく。
また、「会話型であること」「市場のニュースが話題を決めること」「テレビ品質であること」——この3つの掛け合わせこそがTBPN成功のもう一つの要素であり、これらを同時に満たす経済番組は、日本にはまだ存在しないと当社は考えています。
| 会話型 | ニュース型(市場が話題を決める) | テレビ品質 | |
| テレビの経済報道 | × | ○ | ○ |
| ビジネス系のネット動画メディア | ○ | ×(企画・編集型) | △ |
| 個人投資家・インフルエンサーの配信 | ○ | ○ | × |
| TOKYO INSIDERS | ○ | ○ | ○ |
■ メディアパートナーについて
出版社・幻冬舎が運営する国内有数のクリプト・金融メディア「あたらしい経済」がメディアパートナーとして参画します。「あたらしい経済」は、暗号資産やブロックチェーンがまだ広く知られていない時期から、その動きを日本に伝え続けてきたメディアです。本番組の方向性に共感し、立ち上げの構想段階からアイデア出しに協力いただいてきました。今後は、日本市場におけるスポンサー支援(Japan GTM)のサポートや、編集部員の番組への出演といった形での参画を予定しています。
■ ホストプロフィール

野沢 春日(のざわ・はるひ)氏【写真左】 : フリーアナウンサー/モデレーター/MC。2013年4月にテレビ東京へ入社。10年間にわたり報道・情報・スポーツ・バラエティまで幅広い分野でキャスター・MC・実況・リポーターを担当。代表番組「Newsモーニングサテライト」。2023年7月、退職しフリーランスへ。
大木 悠(おおき・ひさし)氏【写真右】 : テレビ東京ニューヨーク支局、コインテレグラフジャパン編集長、クラーケン・ジャパン、dYdX財団、Solana Superteam Japan創業を経て、当社取締役CCO(チーフ・クリプト・オフィサー)に就任。暗号資産・ブロックチェーンの最前線を、既存市場の言葉に翻訳します。
テレビ経済報道の内側にいた野沢氏と、新しい経済の内側にいた大木氏。異なる世界にいた2人がひとつのテーブルにつくこと自体が、本番組のコンセプトを体現しています。
■ ホストからのコメント
【野沢 春日(フリーアナウンサー)】
「テレビ東京を辞めて3年が経ちますが、当時金融経済番組を10年間担当して得た知識と情報の伝え方は自分の大きな財産です。そして、その経験を惜しみなくお伝え出来るのが、このTOKYO INSIDERSだと確信しています。大木さんとともにMCを務めながら金融マーケットというフィールドで皆さまとどんなゲームメイクをしていくのか、チャレンジングな番組になっていきますが、気軽に意見が出来てそれが届く、正解を出す番組ではなく選択肢を広げる番組として皆さまに育てて貰えるよう精一杯務めます。」
【大木 悠(アライドアーキテクツ株式会社 取締役CCO)】
「私はテレビ東京ニューヨーク支局でウォール街を取材し、その後は暗号資産業界の内側で長く働いてきました。いま痛感しているのは、暗号資産と株や為替は同じお金の話をしているのに会話が交わらず、その二つを重ね合わせて伝えるメディアが日本にはほとんどないことです。TOKYO INSIDERSは、その間に橋を架ける番組です。専門家然として解説するのではなく、まるでスタジアムで試合を観戦するように、マーケットを一緒に見て、語り合う仲間を増やしていきたい。野沢さんとともに、経済をもっと身近なものにしていきます。」
<petir合同会社について>
petir合同会社は、テレビ局や大手アーティストのプロジェクト支援実績を持つ、企画・制作支援会社です。本番組では共同制作として、番組の企画・制作を担います。
| 会社名 | petir合同会社(ヨミ:プティル) |
| 代表者 | 代表社員 河村 亜津嗣 |
| 所在地 | 東京都多摩市 |
| 設立 | 2014年3月5日 |
| 事業内容 | 経営コンサルティング、新規事業開発、広報・PR促進、番組・コンテンツ制作支援 等 |
<幻冬舎「あたらしい経済」について>
「あたらしい経済」は、出版社・幻冬舎が運営する、暗号資産・ブロックチェーン領域を中心とした国内有数のクリプト・金融メディアです。ニュース配信に加え、ポッドキャストやイベント、コンサルティングや書籍出版などを通じて、新しい経済の動きを伝え続けています。
| 名称 | あたらしい経済 |
| 運営 | 株式会社幻冬舎 |
| URL | https://www.neweconomy.jp/ (あたらしい経済) https://www.gentosha.co.jp/ (幻冬舎) |
| 内容 | 暗号資産・ブロックチェーン領域のニュース配信、ポッドキャスト、イベント、コンサルティング、書籍出版 等 |
<Allied Verse Pte. Ltd. 会社概要>
| 会社名 | Allied Verse Pte. Ltd. |
| 代表者 | 中村 壮秀 |
| 所在地 | シンガポール共和国 |
| 資本関係 | 当社(アライドアーキテクツ株式会社)の連結子会社 |
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
| 代表者 | 代表取締役会長 田中 裕志 取締役社長 村岡 弥真人 |
| 所在地 | 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階 |
| URL | https://www.aainc.co.jp |
| 設立 | 2005年8月30日 |
| 事業内容 | マーケティングAX事業・資産AX事業 |
<アライドアーキテクツ株式会社について>
アライドアーキテクツ株式会社は、従来の事業構造をAI前提で再設計するAX(AIトランスフォーメーション)を推進し、企業の持続的な成長を実現するAXカンパニーです。
AIを活用したデータ×クリエイティブでマーケティングを変革する「マーケティングAX事業」と、オンチェーン経済圏におけるAXを通じて資産価値の向上を目指す「資産AX事業」を展開しています。
2005年の創業以来、6,000社を超えるマーケティング支援実績と、UGCをはじめとする顧客の声データ資産、独自開発のSaaS・AI技術を蓄積。戦略立案からクリエイティブ、運用、開発までを担うデジタル・AI人材を結集し、自らを変革し続ける企画者・創造者の集団として、「世界中の人と企業の創造がめぐる社会」を目指して、挑み続けています。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。