このたび、当社が提供するTwitterのオートリプライ機能を利用したキャンペーン支援サービス「echoes(エコーズ)」が、Twitter APIの新たなプラットフォームポリシーの承認を受けましたのでお知らせいたします。
米Twitter社は2018年7月、スパムや悪意ある自動化ツールへの対策などを目的にプラットフォームポリシーの変更を発表しました。これによりTwitter APIを利用するサービス開発事業者は10月22日より、サービスにおけるツイートアクティビティに以下のような制限値が設定されました。
・3時間に生成できるツイートおよびリツイートの上限:300件
・24時間に獲得できる「いいね」やフォローの上限:1,000件
・24時間に送信できるダイレクトメッセージの上限:15,000件
この制限値についてはTwitter社の審査によって「アクセスを増やすことに妥当性があるアプリ(サービス)」であると判断され承認を受けた場合のみ、ポリシー変更前と同様の値に戻すことが可能です。詳細はこちらのページをご覧ください。
このたびの承認取得により、「echoes」では引き続き、これまでと同様のサービス提供を行うことが可能となりました。
当社では今後も、SNSのプラットフォームポリシーを遵守したサービスの開発・提供を行ってまいります。
Copyright (c) 2005 - 2022 Allied Architects, Inc. All rights reserved.