ソーシャルメディアマーケティング事業を手がけるアライドアーキテクツ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：中村壮秀）は、ソーシャルテクノロジーを活用した社会貢献への取り組みとして、Facebookキャンペーンアプリサービス「モニプラ for Facebook」（http://apps.facebook.com/monipla/）にて、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン（以下、WWFジャパン）の公式Facebookページにおけるキャンペーン開催支援を10月5日より開始しますのでお知らせいたします。

「モニプラ for Facebook」はアライドアーキテクツが2011年より提供する法人向けのFacebookアプリサービスです。フォトコンテストやサンプリング、人気投票などの多様なキャンペーンアプリを展開し、これまでに大手企業を中心に約300社に利用されています。全機能がスマートフォン（iPhone/Android?）に対応しており、現在、アプリの累計インストールユーザーは約30万人に達し、同種サービスとしては国内最大規模に成長しています。

このたびアライドアーキテクツでは「ソーシャルテクノロジーで、世界中の人と企業をつなぐ」という企業理念の下、ソーシャルメディアマーケティングのソリューション提供による社会貢献活動を目指すべく、WWFジャパンが開催するFacebookキャンペーンの全面支援を行います。 本キャンペーンを通じ、より多くのソーシャルメディアユーザーに、WWFジャパンの活動を知っていただくことを目的としています。
WWFジャパンのFacebookページにおいてユーザー向けのキャンペーンが開催されるのは、今回が初となります。

キャンペーンでは、「森や海を守る」「地球温暖化を防ぐ」といったWWFジャパンの展開する6種の活動の中から、ユーザーが最も応援したいと思う活動を選択しFacebook上で「シェア」していただきます。
キャンペーンに参加していただいた方全員に、「WWFジャパン特製Facebookカバー画像」をプレゼントします。

アライドアーキテクツは今後も、ソーシャルメディアを活用して宣伝・広報・マーケティング活動を行いたいNPO/NGOの支援を積極的に行い、ソーシャルテクノロジーを活用した社会貢献活動に取り組んでまいります。

キャンペーン実施概要

※画像はイメージです。実際の画面とは異なる場合があります。

WWFジャパンとは　http://www.wwf.or.jp

WWFは、約100カ国で活動している環境保全団体です。地球上の生物多様性を守り、人の暮らしが自然環境や野生生物に与える負荷を小さくすることによって、人と自然が調和して生きられる未来をめざしています。