企業サイトのソーシャル連携支援サービス「Social IN」が伊勢半の「ヒロインメイク」ブランドサイト構築・運用に採用 | アライドアーキテクツ株式会社

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企業サイトのソーシャル連携支援サービス「Social IN」が伊勢半の「ヒロインメイク」ブランドサイト構築・運用に採用 ~ユーザーのクチコミやブランドの情報発信をTOPページに表示、企業とファンをつなぐ「オウンドメディア化」を実現~

2013年06月14日

ソーシャルメディアマーケティング事業を手がけるアライドアーキテクツ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村壮秀)は、企業が所有するサイトのソーシャル連携を最適化する支援サービス「Social IN」(http://social-in.com/)が、株式会社伊勢半(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田晴子)のコスメブランド「ヒロインメイク」のサイト構築・運用に採用されましたのでお知らせいたします。

「ヒロインメイク」ブランドサイトURL : http://www.isehan.co.jp/heroine

アライドアーキテクツは、2008年より展開するソーシャルメディアマーケティング事業「モニプラ」を通じてこれまでに約2,500社のマーケティング施策を支援した実績を持ちます。また2011年からはブログメディア「ソーシャルメディアマーケティングラボ」(http://smmlab.aainc.co.jp/)を運営し、オウンドメディア構築・運用の最適化を追求し続けています。これらの知見を活かし、2013年5月より、企業サイトのソーシャル連携支援サービス「Social IN」を展開。企業とファンをつなぐオウンドメディア・プラットフォームの構築を実現すべく、戦略から設計、構築、運用に至るまでをワンストップで提供しています。

このたび、「ヒロインメイク」ブランドサイトにおけるソーシャル連携の強化という目的のもと、サイトの構築・運用において「Social IN」が採用されることとなりました。
ブランドサイトのTOPページでは、Twitter上における「商品のクチコミ情報」をキーワードによって収集しサイトコンテンツとして表示することで、訪問者に対し、リアルなクチコミを通じて商品の信頼性を直接的に訴求しています。投稿内容は特定のキーワードやアカウントでフィルタリングができるため、リスクを低減しながら運用を行うことが可能です。
さらに、これらのクチコミ情報と並び、公式Facebookページや公式ブログにおける最新の投稿内容を独自デザインによって表示。サイトの世界観を崩すことなく、ソーシャルメディアへの誘導を図ることが可能です。
ASP型のサービス提供によりこれらの表示はすべて「Social IN」の管理画面で一括管理することができため、人的コストを大幅に抑えた形で、企業サイトの「オウンドメディア化」を実現しています。

また、ブランドサイトでは今回よりレスポンシブWebデザインを採用し、マルチデバイスに対応。ソーシャルメディアと親和性の高いスマートフォンからのアクセスを最適化し、オウンドメディアとソーシャルメディアをシームレスに繋いでいます。
アライドアーキテクツでは今回の構築支援を皮切りに、「ヒロインメイク」ブランドサイトのソーシャル連携の取り組みを一層強化し、オウンドメディア構築・運用のさらなる効率化および高効果を支援してまいります。

オウンドメディアとは・・・
企業の所有するコーポレートサイト、ブランドサイト、通販サイトなどのWebサイトや、会報誌、メールマガジンなど、企業が自社で管理・運営し自社の情報を発信することができる媒体のことで、本リリースでは特に「消費者基点による"メディア"要素を持つ自社所有のWebサイト」を表す言葉として用いています。


WEBサイトイメージ

「ヒロインメイク」とは http://www.isehan.co.jp/heroine

「ヒロインはいかなるときも完璧に美しいものです」
女の子の永遠の憧れ、少女マンガのヒロインはいつでも完璧に美しいをコンセプトに、輝く大きな瞳、透き通るような肌、魅惑的な唇...。そんなヒロインに一歩でも近づきたいと願う、女の子の夢を叶えるメイクシリーズを展開するブランドです。


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