年頭所感 | アライドアーキテクツ株式会社

News Release

年頭所感

2019年01月04日

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 謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。

 アライドアーキテクツが独自の技術やサービスを中核にSNSマーケティング事業を本格的に開始してから、約10年が過ぎました。
 多くの成功と失敗を繰り返しながらマーケティング業界の進化と共に歩み、今では年間1,000社を超えるクライアント様のご支援を通じて社会に貢献できていることは、ひとえに皆様のお陰と心より感謝しております。

 SNSを通じた情報の発信と共有、それによって可視化された生活者の存在感や影響力、そして企業と「ファン」のコミュニケーション―。この10年間、私たちはこうしたテーマを常に持ち続けていました。
 どれだけテクノロジーが進化しようとも、「目の前にいる顧客と向き合い、貢献し続ける」という企業の正しい在り方は、今も昔も変わりません。しかし昨今はそれだけでなく、顧客との繋がりに事業の軸足を置き、自社の「ファン」との密度を上げることが、SNS時代を生きる企業に長期的な繁栄をもたらすものと強く確信するまでになりました。

 「生活者が主役の時代」。この思いを胸に、当社ではこれまで様々なサービスを展開してきましたが、今では国内だけにとどまらず英語圏への進出も果たし、特に近年は中華圏に向けたサービスで確実な成長を重ねています。
 今後の日本企業において、どのように世界の生活者を魅了し、自社の「ファン」を獲得していくかということは非常に大事なテーマです。企業規模にかかわらず外貨獲得が可能になった昨今、当社の得意領域を活かすことで、さらに多くの企業の世界的な事業成長に貢献していきたいと思っています。

 2019年は当社にとっても一つの変化を迎える年となりました。
 2005年の創業以来、私1人が代表を務めてまいりましたが、この1月より長らく取締役として貢献してきた豊増を代表に迎え、2人体制に移行いたします。今後さらに大きく広がる当社の役割や領域を、これまで以上にアグレッシブに展開し、グループの確実な発展に結び付けていきます。
 また、社員ひとりひとりがより一層高い裁量と責任のもとに活躍できるよう、カンパニー制の導入も開始します。

 2019年、新たな体制とコミットメントで臨むアライドアーキテクツに、ぜひご期待いただければと思います。
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

アライドアーキテクツ株式会社
代表取締役会長 中村壮秀

 謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
 本年よりアライドアーキテクツの代表取締役社長に就任いたしました豊増貴久です。
 これまで当社が築き上げてきた事業の飛躍的な成長とさらなる新規事業の創出を目指し、不退転の決意をもって邁進してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 2018年は、国内事業・海外事業ともに、クライアント企業様のニーズに合ったサービスの開発・改善と、さらなる事業拡大を実現する体制の構築に取り組んでまいりました。

 国内SNSマーケティング事業は、新たに「ファン・リレーションシップ・デザイン」と名付けた事業構想を始動し、企業と「ファン」の最適な関係構築を設計(デザイン)するべく、様々なサービスやプロダクトを開発・提供してきました。
 これまで提供してきたサービスの役割・位置付けをより明確化するとともにビジネスモデルを昇華させ、よりお客様のニーズに合ったサービスラインナップを拡充できたと考えております。
 またそれだけにとどまらず、「ファンベース」を提唱する佐藤尚之(さとなお)氏を顧問に迎えた新たなサービス開発や、AI(人工知能)を活用した動画制作会社「AiCON TOKYO」の設立など、既存のサービスにとらわれない新たなチャレンジにも積極的に取り組んでまいりました。

 中華圏に向けた越境プロモーション事業では、中国の大手SNSなどとさらに連携を強め、より一層しっかりとしたプロモーション成果を生み出すことができました。8月には日本・中国の人気インフルエンサーが集結した大型イベントを開催し、両国から計400名以上の方にご参加いただき、越境プロモーションの新たな可能性を見出すことができました。ほかにも、在日中国人の方々と連携した新たなクチコミ生成サービスの開始など、さらなるサービスの進化を実現することができました。

 グローバル市場を舞台とするクリエイティブテック事業では、事業ポートフォリオを刷新し、新たな提供価値にともなった社名に変更を行うなど大きな転換期を迎えましたが、サービスのブラッシュアップや営業体制の確立を図り、今期に向けた事業基盤をしっかりと整えることができました。

 このように、昨年度も各事業それぞれで大きな進化を遂げることができたのは、クライアント企業様をはじめパートナー企業の皆様、SNSユーザーの皆様など、関係するすべての方々のご支援の賜物と深く感謝しております。

 昨年11月にはインスタグラムの日本国内の月間利用者数が2,900万人を突破したことが発表され話題となりましたが、本年もSNSの利用者はさらに拡大し、またSNSが提供するマーケティング機能もよりいっそう進化していくものと思われます。
 そうした時代の変革において、当社の事業の意義も、より大きくなっていくものと考えています。

 日々新たなマーケティング手法やニーズが生まれ続ける中で、より高い成果を生み出す「仕組み」を構築し世に生み出し続けていくべく、今後もグループ一丸となって尽力してまいります。
 引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

アライドアーキテクツ株式会社
代表取締役社長 豊増貴久


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