Facebook広告制作クラウドソーシング「ReFUEL4」、シネマグラフを利用した広告に対応 | アライドアーキテクツ株式会社

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Facebook広告制作クラウドソーシング「ReFUEL4」、シネマグラフを利用した広告に対応

2015年05月21日

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戦略的SNSマーケティングを手がけるアライドアーキテクツ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村壮秀、証券コード:6081)はこのたび、子会社のAllied Asia Pacific Pte. LTD.(本社:シンガポール、代表:瀧口和宏)が提供する海外向けのFacebook広告制作クラウドソーシング「ReFUEL4(リフュールフォー)」(https://refuel4.com/)がシネマグラフを利用した広告に対応しますのでお知らせいたします。

シネマグラフとは、連続した複数枚の画像から指定した部分のみにアニメーションの動きを加えることで、まるで静止画の一部分だけが動いているように見える表現手法で、近年、新たなWebクリエイティブの手法として国内外で注目を集めており、Webサイトやキャンペーンサイト等に取り入れる企業が増加しています。
今回の対応により、広告主企業は、世界各国のWebクリエイターに向けてシネマグラフを利用した広告バナーのクリエイティブ制作を発注し出稿できるようになるため、Facebook広告における表現の幅が広がります。

ReFUEL4では今後も動画広告をはじめとする多様な広告フォーマットへの対応を進めていくとともに、ReFUEL4のサービスを通じて、国の規模や物価にかかわらず、企業に確実な広告効果を、そしてクリエイターに正当な報酬が提供される環境の創出を目指してまいります。

ReFUEL4とは

ReFUEL4は、Facebook社のマーケティングパートナープログラム「Facebook Marketing Partners」認定のもと、Facebookに広告を出稿したい企業と、広告の制作を請け負いたいクリエイターをマッチングし、オンライン上で広告クリエイティブの発注・納品を可能にするプラットフォームサービスです。
2014年のサービス開始以来、これまでに東南アジアを中心としたアジア諸国に加えアメリカ、メキシコ、オランダ、イギリスなど世界各国のクリエイター約1万人が登録しています。
広告の制作数や採用数ではなく実際のCTR(クリック率)に応じてコストが発生する従量課金制により、企業は広告費の効率化・最適化が可能となり、またクリエイターは効果的な広告を生み出した数に比例して報酬を手に入れることができます。

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